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完全未経験から
世界で活躍する
Webエンジニアへ

EyeCatch

Happiness Chain は未経験からプロを目指す人のためのWebエンジニア養成機関です。
900〜1200時間のカリキュラムで現場の即戦力になるWebエンジニアを育成します。
エンジニアになることはゴールではなくスタート。私たちのゴールは幸せになることです。
プログラミングを学び、時間とお金に困らない、自由な人生を勝ち取りましょう!

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2つのコースから選べる!

標準コース

Python

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応用コース

Go

SOLD OUT

全てのコースが満員のため、
現在、新規生徒の募集は行っておりません。
定員に余裕ができ次第、公式LINEより連絡します。
募集は公式LINEからしか行いません。
必ず登録お願いします。

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技術スタック

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TypeScript

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カリキュラム

シラバス(全コース共通)

Goでは以下のカリキュラムに加え、Go + Ginが追加されます。 Goコースを選択した場合、Python,Djangoは任意の課題となります。 ただし、未経験の人がGoコースを選択した場合、初めての言語としてGoは難しいため、Python,Djangoを学んでからGoに着手することを勧めています。
1

基礎

プログラミングに触れてみる

2

基礎

Web技術の基礎を学ぶ

3

基礎

VimとLinux

4

基礎

Git & GitHub

5

基礎

HTML & CSS

6

インフラ

Docker

7

バックエンド

Python

8

バックエンド

SQL

9

バックエンド

REST

10

バックエンド

Django

11

バックエンド

自動テスト

12

フロントエンド

JavaScript

13

フロントエンド

React

14

バックエンド

Webセキュリティ

15

フロントエンド

シングルページアプリケーション

16

フロントエンド

TypeScript

17

フロントエンド

Next.js

18

バックエンド

NoSQL

19

インフラ

GitHub Actions

20

インフラ

AWS

21

インフラ

Terraform

22

実践

チーム開発

23

実践

自作サービスを作る

24

実践

面接対策

25

実践

アジャイル開発について学ぶ(発展)

26

実践

GraphQL(発展)

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Happiness Chainの特徴

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1

メンターはプロの現役エンジニア

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メンターはスクールの卒業生ではありません。全員、本業でガッツリ開発しているプロの現役エンジニアです。

2

最先端の技術が学べる

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HTMLを返す従来のDjangoではなく、現場で使われるモダンな技術を学びます。DjangoはJSONを返すAPIとして利用して、フロントはNext.js + TypeScriptで完全SPAのポートフォリオを作成できます。開発環境も本番環境でもDockerを使い、インフラはTerraformで全てコード化、GitHub Actionsを使ってECS Fargateに自動デプロイします。

3

自走力がつく

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現場で即戦力となる高い技術力をつけていただきます。そのために、自走力の本質である解決プロセスやググり方を教えていきます。

4

100%の転職成功率

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卒業生は全員、Web系企業への転職に成功しています。 SIerやSESではありません。ロードマップを完走できれば、極めて高い確率で転職に成功します。

学習の流れ

1

インプット

市販の安価で良質な教材や公式チュートリアルを使って基礎・基本を学びます。完璧に理解しようとする必要はありません。課題のときに復習する気持ちでざっくりと概要を掴みましょう。

2

アウトプット(課題)

実務レベルの実践的な課題をやります。課題は時間がかかると思います。思うように実装できないことも多いでしょう。そんなときは遠慮なく質問やペアプログラミングを依頼してください。

3

コードレビュー

課題ができたらメンターに提出して指摘をもらいましょう。1発で合格することは少ないです。何度も修正や質問を繰り返し、少しずつ綺麗なコードが書けるようになります。インプット → アウトプット → コードレビューというワンサイクルのことをプラクティスと呼んでいます。

4

質問する

インプットやアウトプットの段階で、必ずわからないことが出てきます。困ったときは遠慮なく質問しましょう。

5

日報を書く

学習した日は必ず日報を書いてメンターに提出します。日報では今日学んだこと、できるようになったこと、わからなかったこと、感想、などを書きます。実際に現場でWeb系エンジニアとして働く場合、テキストでのコミュニケーションが非常に重要になります。日頃から日報やコードレビューでのやりとりを通じて、テキストでのコミュニケーションがうまくなります。卒業までに書いてきた日報は、学習を継続できる人であること、スキルがある証として転職活動にも使えます。

6

進歩報告会

毎週土曜日の午前中は進歩報告会です。同期メンバー、ゆうだい+弊社CTOで集まり、Zoomを使ってお話します。1週間の進歩を報告するだけでなく、困っていることや相談したいことなど、気軽に顔を合わせて質問できるミーティングになっています。

7

個人面談

月に1回、ゆうだいと個別に面談します。1ヶ月を振り返り、良かったことや反省点など、毎月顔を合わせてお話します。

8

コミュニケーション

毎週火曜日と金曜日の21:00〜22:00は生徒同士の雑談タイムです。通話にはDiscordを使っています。同期や先輩、卒業生と仲良くなって、友達をたくさん作りましょう。

9

ミートアップ

東京・大阪・金沢・名古屋・博多という都会では定期的にリアルでのオフ会(ミートアップ)が開催されています。HCでは生徒同士が自由にDMしたり、LINEを交換したり、実際に会ったりするのを禁止していません。むしろ推奨しています。友達ができると幸福度が上がると思っています。東京では毎月ミートアップを開催され、たくさんの生徒が参加しています。

10

卒業

1〜9を繰り返し最終課題をクリアすると卒業になります。卒業してもずっとHappiness Chainのコミュニティに参加できます。コミュニティの強さもHCの魅力のひとつです。

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生徒の感想

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参加条件

クレジットカードを持っている

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受講料の支払はクレジットカードで行うため、料金の支払ができるクレジットカードを持っていることが必須条件になります。

必要な教材・機材を購入できる

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インプットで必要な書籍などは、自分で購入が必要です。教材は市販の安価で良質なものです。高額商材はないのでご安心ください。また、PCはMacをご用意ください。Macの使用を想定したカリキュラムとなっておりますので、Mac以外のOSだとサポートが難しいケースがあります。

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よくある質問

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ありません。HCの生徒は10代の学生から50代の方まで、幅広い年齢の方がいらっしゃいます。 どなたでも大歓迎です。ただ、100%の就職は保証しておりません。

2023年9月(現在)、生徒数は160人です。 メンターやアドバイザーを含むと180人以上のコミュニティとなっており、多くの現役エンジニアと関わることができるのがHCの魅力の1つです!

Macの使用を想定したカリキュラムとなっております。Mac以外のOSだとサポートが難しいケースがあります。Macを購入してご参加ください。

もちろんです! メンターは全員採用担当者です。職務経歴書の添削から、面接の練習に至るまで徹底的にサポートします。

もちろんです! 生徒の多くは働きながら学習しています。

可能です。 ただしバックエンドの第一言語としてGoは難しいです。Pythonを先に勉強してからGoを学ぶのが王道です。 未経験の人がやるGoコースではPythonコースを完走した後にGoを学びます。しかし、よほどの自信がある場合はいきなりGoに着手してもかまいません。

すべての課題を完了したら卒業になります。 とはいえ自分が既に習得済みの技術に関しては飛ばしてOKです。最終課題の自作サービスは必須になります。 また未経験エンジニアの場合はWeb系企業への転職成功で卒業にする特例があります。

もちろんです。初心者も大歓迎です。 プログラミング経験が全くない人を想定したカリキュラムを用意しています。ご安心ください。

可能です。スキルアップを目的に参加する人も多いです。 課題の難易度が高いのでプロでも学びの多い内容となっています。

OS: Mac メモリ: 8GB以上 ストレージ: 256GB以上 型: Mac Book Air・Mac Book Pro どちらでも学習可能です。 チップ: M1・M2どちらも学習可能です。

上から順番にやることで一番効率よく成長できます。しかし、現役エンジニアの場合は自由につまみ食いしても大丈夫です。 ただし、例えばGoの課題でデータベース設計の指摘をするのはナンセンスなので、飛ばすのは相当自信のある(課題の内容を見ただけで瞬時に答えが出る)技術にとどめてください。

はい。そのような事情がある場合はOKです。

はい。課題がすぐにできそうな場合は飛ばしてOKです。

プログラミングスクールはXX_tech, XX_camp, XX_codeみたいな命名が多いですが、その命名規則に従うと自分の中でしっくりくる名前をつけることができなかったからです。 プログラミングには Promise Chain, Prototype Chain, Method Chainingという用語から Chain という言葉がよく使われます。Chainはここから取りました。そして我々のやりたいことは幸せなエンジニアの輩出でした。 スクールを卒業したけれど、技術力が低く、開発経験が積めないSESやSIerに行ってしまい、不幸になるという生き方は絶対にしてほしくないという理念があります。 毎日の仕事が楽しくて、成長を実感できて、時間的にもお金にも余裕がある、そんな幸せなエンジニアを輩出したいと思っています。自分が幸せになると、人にGiveする余裕ができてきます。シャンパンタワーの法則です。 HCで頑張って勉強して、卒業して、幸せになって、卒業生が生徒を助けてくれる(Happinessインスタンスを返す)。 そんな暖かいコミュニティを作りたいな!!って思い、Happiness Chainという名前にしました。

はい。HCの卒業生を欲しいと言ってくださる企業様は多いので、こちらがスキルやコミュニケーション能力があると判断した場合、提携している企業様へ推薦します。

大丈夫です。すでに研修としてHCをご利用いただいている企業様もあります。お支払い方法やカリキュラム(どこを勉強するか)と言った内容は個別にご相談ください。料金は一般利用と同じです。

技術書の数が多いので、合計6万円ほどになります。

入会希望・質問・相談など、
遠慮なく公式LINEよりお問い合わせください

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